藍 画 廊



折笠晴美
 -光の戯れ-
ORIKASA Harumi

折笠晴美展の展示風景です。



各壁面ごとの展示をご覧下さい。



画廊入口から見て、左側の壁面です。



正面の壁面です。



左側の壁面です。



入口横の壁面です。

以上の19点が展示室の展示で、その他小展示室に2点の展示があります。
作品を1点ずつご紹介致します。



左壁面、左端の作品です。
タイトル-光の戯れ-「梅の木」(キャンバスに水可溶性油絵具)でサイズS15(65.0×65.0cm)です。



左壁面、左から2番目と3番目の作品です。
左は-光の戯れ-「梅の枝I」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF3(22.0×27.3)、右は-光の戯れ-「鳥と梅の木」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF6(31.8×41.0)です。



左壁面、左から4番目と5番目の作品です。
左は-光の戯れ-「梅の花」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF3(22.0×27.3)、右は-光の戯れ-「梅の枝II」(キャンバスに水可溶性油絵具)でS0(18.0×18.0)です。



左壁面、右端の作品です。
-光の戯れ-「牛久の家」(キャンバスに水可溶性油絵具)でSM(16.0×23.0)です。



正面壁面、左端の立体です。
-光の戯れ-「大熊座と月」 (木彫の熊に水可溶性油絵具)で15.0×23.0×12.0です。



正面壁面の作品です。
-光の戯れ-「トンネル」 (キャンバスに水可溶性油絵具)でF100(130.0×162.0)です。



正面壁面、右端の立体です。
-光の戯れ-「地球儀」 (地球儀に水可溶性油絵具)で47.0×25.0×25.0です。



右壁面、左端と左から2番目の作品です。
左は-光の戯れ-「うらみち」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF10(45.5×53.0)、右は-光の戯れ-「バスターミナル」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF10(45.5×53.0)です。



右壁面、左から3番目の作品です。
-光の戯れ-「駅前の木」(キャンバスに水可溶性油絵具)で F10(45.5×53.0)です。



右壁面、左から4番目と5番目の作品です。
左は-光の戯れ-「アーケード」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF6(31.8×41.0)、右は-光の戯れ-「街灯」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF6(31.8×41.0)です。



右壁面、右端の作品です。
-光の戯れ-「カフェ」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF6(31.8×41.0)です。



入口横壁面の立体です。
-光の戯れスコープ- (ルーペ・水可溶性油絵具 他)で5.0×5.0×5.0です。



入口横壁面、左端の平面作品です。
-光の戯れ-「花火」(キャンバスに水可溶性油絵具)でF15(53.0×65.0)です。



入口横壁面、左から2番目と右端の平面作品です。
左は-光の戯れ-「マンション」 (キャンバスに水可溶性油絵具)でF8(38.0×45.5)、右は-光の戯れ-「モンサンミッシェル」(キャンバスに水可溶性油絵具)でS0(18.0×18.0)です。

ご高覧よろしくお願い致します。

〈作家コメント〉

小さい頃の思い出の家が取り壊されることになり、しかたなく見送った。
庭の梅の木ともお別れをする。毎年沢山の実をつけていた。目をつむると今も、見上げた木の葉が逆光にゆれている。あの満開の光と懐かしい記憶。


2008年藍画廊個展
2009年藍画廊個展
2011年藍画廊個展
2012年藍画廊個展
2013年藍画廊個展

会期

2014年4月14日(月)ー4月19日(土)

11:30amー7:00pm(最終日6:00pm)


会場案内