iGallery DC



石塚雅子展
ISHIZUKA Masako


石塚雅子展の展示風景です。



各壁面ごとの展示をご覧下さい。



画廊入口から見て左側の壁面です。



正面の壁面です。



正面壁面裏、ミニキッチンの壁面です。



右側の壁面です。

以上の9点で石塚雅子展は構成されています。
作品を一点づつご紹介します。

 


左壁面左端、タイトル「夜花香I」でサイズはF8(45.5×38cm)です。



左壁面中央、「空I」でF15( 65×53cm)です。



左壁面右端、「空II」でF20( 91×60.5cm)です。



正面壁面左、「夜花香II」でF30( 91cm×72.5cm)です。



正面壁面右、「夜花香III」でF4( 24×33.5cm)です。



正面壁面裏、ミニキッチン壁面の「夜花香IV」で F4( 24×33.5cm)です。



右壁面左端、「出現」でF20F20( 91×60.5cm)です。



右壁面中央、「彼方I」でF30( 91cm×72.5cm)です。



右壁面右端、「彼方II」でF6( 32×41cm)です。

作品はすべてキャンバスに油彩です。

<作家コメント>

「夜花香」

夜が来ると咲く花がある
夏の夜 闇の中を漂ってくる香り
絡みつくように追いかけてくる甘い香りが
白粉花だと気づいた時の驚き
小さい花々から
こんなにも妖艶な香りが立つ不思議さ
香りを描きたいと思った

闇に閉ざされた見えない花香の色を探す
夜の奥からやって来る色
キャンバスに絵具を重ねるうちに
それは
血のような
焔のような
赤になった

赤で絵を描くのは何年ぶりだろう
十九の頃
「一本の樹の中にも流れている血がある
血は立ったまま眠っている」
大学図書館で開いた詩集の一節から
描きかけの自画像に
夢中で赤い木を描き入れたことを思い出した

立ったまま眠っている木々の血は
闇の中で目覚めるのだろう

花の香りが私にそう教えた





庭。
空。
水。
石塚雅子さんの絵画のモチーフ。

その各モチーフの写生から始まって、画面は過剰に何かに向かって行く。
激しい。
燃えるような赤い色彩も、嵐のような黒い色彩も、
激しい。
自然の神秘を描こうとしたら、
このような絵になるかもしれない。

真のファンタジーとは、かような激しさと神秘を備えているのかも、しれない。

石塚雅子経歴

2002年藍画廊個展
2003年藍画廊個展
2005年藍画廊個展

作家Webサイト

プライスリスト

作品の価格は2013年7月まで有効です。
作品を購入後希望の方は、恐れ入りますが、下記までメールにてご連絡をお願い致します。
折り返し送金方法、納品時期等をお知らせ致します。
(作品が配送の場合、勝手ながら送料はお客様のご負担とさせていただきます。)
なお、作品納入後一ヶ月以内の返品は受付させていただきます
fuku-mac@@kc4.so-net.ne.jp
(*お手数ですが@を一つ取ってから送信してください。)


iGallery DC  石塚雅子展

会期:2012年8月12日(日)〜9月9日(日) 
開廊日:木・金・土・日
時間:12:00〜19:00


会場アクセスと展覧会スケジュール