藍 画 廊

吉野涼子展
YOSHINO Ryoko



壁面別の展示風景をご覧下さい。




展示室Aと、入口から見て左壁面の展示です。



展示室A、右壁面の展示です。



展示室B、左壁面の展示です。



展示室B、右壁面の展示です。

以上の38点で吉野涼子展は構成されています。
(上の画像以外にも展示室A入口に3点、展示室Bのコーナーに1点の展示があります。)
作品のタイトルはすべて「untitled」で、マテリアルはキャンバスに油彩です。
作品の詳細をご覧下さい。


展示室A、左壁面左の作品です。
左からサイズ180✖180㎜(S0)、227✖158㎜(SM)、227✖158㎜(SM)、410✖ 318㎜(F6)です。



展示室A、左壁面右の作品です。
左から606✖ 500㎜(F12)、910✖727㎜(F30)です。



展示室A、右壁面の作品です。
左から273✖ 220㎜(F3)、530✖455㎜(F10)、530✖455㎜(F10)、227✖ 227㎜(SSM)、333✖ 242㎜(F4)です。

 


展示室B、左壁面の作品です。
左から333✖ 242㎜(3F4)、273✖ 220㎜(F3)、530✖455㎜(F10)です。


展示室B、右壁面の作品です。
詳細は作品リスト1作品リスト2をご覧下さい。


展示室B右壁面右の作品とコーナーの作品です。
詳細は作品リスト1作品リスト2をご覧下さい。

 

吉野涼子さんの絵画のモチーフは主に小動物と少女です。
動物と少女に関しては古くから美術家が好んで描いていますが、吉野さんの無駄のない端正な描写、落ち着いた色彩と構図の巧みさは眼を惹きます。
背景を省略して一色で塗り、そこにモチーフを大胆にカットしたり、あるいは巧みに全身像を据えたりして多彩な絵を描いています。
一見シンプルに見えますが、そこには細かな計算と優れた感性の発露があります。

吉野さんの描く動物や少女はとてもカワイイですね。
思わず頬が緩んでしまうようなチャーミングさです。
しかし眼を凝らして表情に注目すると違った側面も見えてきます。
特に少女の表情には微妙な感情が描かれています。
寂しいような、哀しいような、物思いに耽っているような表情。
それは少女だけではなく、誰でもが持つ人間らしい表情です。
それが少女に集約されて、作者の温かい視線、目線で描かれています。
この表情が表す感情の深さに、理由(わけ)もなく魅入ってしまいました。

ご高覧よろしくお願い致します。


作品リスト1
作品リスト2

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会期

2026年1月19
日(月)ー1月31日(土)
日曜休廊
11:30ー19:00(最終日17:00まで)

会場案内