福田正明展
労働者と消費者
ーその関係のあり方についてー
FUKUDA Masaaki
福田正明展の展示風景です。
各壁面ごとの展示をご覧下さい。
画廊入口から見て、左側の壁面です。
正面の壁面です。
右側の壁面です。
入口横の壁面です。
以上の6点で福田正明展は構成されています。
作品を1点ずつご覧下さい。
左壁面、左端の作品です。
タイトル「労働者と消費者」(キャンバス・アクリル)でサイズ970(H)×1303(W)mmです。
左壁面、右端の作品です。
「労働者と消費者」(キャンバス・アクリル)で970×1303mmです。
正面壁面の作品です。
「労働者と消費者」(キャンバス・アクリル)で970×1303mmです。
右側壁面、左端の作品です。
「労働者と消費者」(キャンバス・アクリル)で970×1303mmです。
右壁面、右端の作品です。
「労働者と消費者」(キャンバス・アクリル)で970×1303mmです。
入口横壁面の作品です。
「労働者と消費者」(キャンバス・アクリル)で727×910mmです。
〈作家コメント〉
社会では、労働者より消費者が優位だ。
そのためか一部の消費者達はその立場に甘んじ、モラルを欠いている気がする。
消費者である前に人間だ。
立場に甘んじる事なく主観と客観の間で葛藤し、考え、行動して欲しい。
ご高覧よろしくお願い致します。
プライスリスト
2014年藍画廊個展
会期
2015年2月2日(月)ー2月7日(土)
11:30amー7:00pm(最終日6:00pm)
会場案内