内田美香展
静かな対話
UCHIDA Mika
内田美香展の展示風景です。
各壁面ごとの展示をご覧下さい。
画廊入口から見て、左側の壁面です。
正面の壁面です。
右側の壁面です。
入口横の壁面です。
以上の13点で内田美香展は構成されています。
作品を1点ずつご紹介致します。
左壁面、左側の作品です。
タイトル「Light room」(キャンバス・油彩・アクリル・布)でサイズ162.0(H)×130.5(W)cmです。
左壁面、右側の作品です。
「対話」(キャンバス・油彩・アクリル)で116.5×116.5です。
正面壁面の作品です。
「庭」(キャンバス・油彩・アクリル)で145.5×369.5です。
右壁面、左側の作品です。
「追想」(キャンバス・油彩・アクリル・ボールペン)で162.0×130.5です。
右壁面、右側の作品です。
「Retro city」(キャンバス・油彩)で116.5×80.5です。
入口横壁面の作品です。
左から、「再生」で18.0×14.0、「横顔」で18.0×14.0、「変身」で18.0×14.0、「夢のあと」で53.0×45.5、「夢見て」で53.0×45.5、「指人形」で18.0×14.0、「希望」で18.0×14.0、「Dance」で18.0×14.0です。
「夢のあと」がキャンバス・油彩・ペンで、その他はすべてキャンバス・油彩です。
(撮影 藍画廊しばたみづき)
〈作家コメント〉
幼いころから母や祖母が服飾の仕事をしていたため、沢山の布や糸が家の中にありました。
洋服はいつも身近にある安心できる存在であり、洋服をモチーフとして自己と他者との関係性を連想できるような絵画空間を目指しています。
会期
2014年2月17日(月)ー2月22日(土)
11:30amー7:00pm(最終日6:00pm)
会場案内