藍 画 廊

生江教代展
ヒカリ the shimmer of the mornig sun
NAMAE Noriyo


生江教代展の展示風景です。



各壁面の展示をご覧下さい。



画廊入口から見て、左側の壁面です。



正面の壁面です。



右側の壁面です。



入口横の壁面です。

以上の14点が展示室の展示で、その他小展示室に1点の展示があります。
作品はインク・和紙・樹脂・パネルを使用しています。
作品の詳細をご覧下さい。



左壁面、左端の作品です。
タイトル「雨粒」でサイズ1,167×910mmです。



左壁面、右側の4点です。
「小さな光1」〜「小さな光4」で各180×180mmです。



正面壁面、左端の作品です。
「水と緑」で410×410mmです。



正面壁面、右端の作品です。
「Light Inside of Me」で1,167×910mmです。



右側壁面、左側の4点です。
「Mirage1」〜「Mirage3」で各333×190mmです。



右側壁面、右端の作品です。
「霧がかった風景」で594×841mmです。




入口横壁面、左端、中央、右端の作品です。
左から「A Path Shaded by Trees」、「ヒカリ the shimmer of the morning sun」、「Sunshine Filtering through Leaves of Trees」で各410×410mmです。

〈作家コメント〉
重なり合う葉と葉の間からチラチラと見え隠れする美しい光。
その光の揺らぎは少し眩しく、心地よく、繊細です。
そんな日常のふとした瞬間の美しい風景を再構築し作品にしました。

和紙にインクで描き、それをパネルに貼ったと思われる、優しい絵画。
光と水で育つ植物(緑)の潤い。
毎日繰り返される、清々しい朝の光景と時の移ろい。

生江さんの絵画の中心には生命(いのち)の動きがあるように見えます。
陽のヒカリから発生する植物の光合成、海水の蒸発から雨が生まれ、それが川となる地球の活動。
その恵みを受けて育まれる人の生命活動。
大きな循環としての生命と細胞レベルの微細な生命の結びつきが、柔らかで繊細な色彩とフォルムで描かれています。

生命の不思議は、未だ科学では解き明かされていません。
その活動の詳細な動きは解明されても、その意味は不明のままです。
宗教は専ら生命の意味に特化した思考形態であり、美術も又そうでありました。
この二つは過去においては一体でしたが、近代以降は別の道に分かれました。
生江さんの絵画は、
(始原が持っていた)素朴な信仰の祈りと感謝があります。
それが日常の風景に奥深さと一層の彩りを与えていると思います。

ご高覧よろしくお願い致します。

プライスリスト

2013年藍画廊グループ展

会期

2021年7月12
日(月)ー7月17日(土)
11:30ー19:00(最終日18:00)

会場案内