藍 画 廊


新世代への視点2008関連企画
小品展


「新世代への視点2008」関連企画 小品展はギャラリーなつかで開催されています。
ギャラリーなつかは展示室が二つあり、広い方では「新世代への視点2008」の斉藤里香展が開催されています。
小品展はb.pと呼ばれる展示室で開催されています。

展示風景をご覧下さい。

ギャラリーなつかのある8階でエレベーターを降りると、右側にあるのが小品展会場のb.pです。
上は入口から見た展示風景です。



今度は出口(事務所への入口)から見た展示風景です。
個性溢れる様々な形式の作品が展示されています。



入口の左側壁面を中心にした展示風景です。
全部で何点ぐらいあるのでしょうか。
10画廊で10点づつと計算すると100点ですが、大体そんな数ではないかと思います。
一点づつ丁寧に見ていくと軽く一時間を超えそうですが、その価値がある作品の質と量です。
壁面は各画廊ごとに分かれていますので、藍画廊のブース(壁面)をご覧下さい。



平面が8点と立体が2点です。
平面の上段、左から葛生裕子さん、内田かんぬさん、北澤孝幸さん、
中段左から渡辺寛さん、亀山尚子さん、佐藤梨香さん、塩入由実さん、
下段は鈴木敦子さんです。
(ページ最上の画像も鈴木さんの「雨花」です)
立体は白い棚に2点で、左は吉田哲也さん、右は岡典明さんです。

ギャラリーなつかは銀座のど真ん中5丁目のビルの8階にあります。
眺めの良いギャラリーで、窓からは4丁目和光の時計台が直ぐそばに見えます。
「新世代への視点2008」の各個展同様、小品展もよろしくお願い致します。



<新世代への視点2008関連企画 小品展


2007年7月28日(月)-8月9日(土)

8月3日(日)休廊

11:30am-6:30pm(最終日5:30pm)


会場案内